本日もお疲れ様です。
乃木坂46 4期生
もうすぐ成人を迎えます、18歳の林瑠奈です。
(この文言変えたい笑)
負けるな、しょげるな、林瑠奈
今日も一日頑張るな!!
↑これ最近になって恥ずかしくなってきました。
ちょっと前まで吹っ切れて恥ずかしくなかったんですけど、〝恥ずかしい〟さんにも流行りがあるのか、今は恥ずかしいがキています。
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お久しぶりでごめんなさい。
ライブ続きが落ち着いたので写真と共に振り返りたいと思います。
まずは、11月に真夏の全国ツアー2021のファイナルとして行われた東京ドーム公演!
国内に関わらず、海外のニュースがメディアで紹介される際にも例えとして使われる東京ドームの広さ。
毎度「東京ドーム○○個分」という言葉を聞くと、正直どれくらい大きいのかの想像はつきにくいと感じているのですが、
とにかくめちゃくちゃデカいですよ!ということだけはハッキリと伝わってきます。
それだけ誰にでもわかる象徴であり、広さだけでなく纏う空気の重みも大きい場所に立たせていただいたことは本当に感謝すべきことだなと思います。
先輩方は勿論、関わってくださる全ての方の力で成り立っています。
本当にありがとうございます。
そして、このライブで高山さんがご卒業されました。
本当におめでとうございます!
私のようなものにも気を遣わせずに話しかけてくださって、その有難い気遣いに感謝と共に申し訳なさも感じていました。
夏のツアー中でも、偶然すれ違ったときに前の日と髪型を変えたことに気づいて声をかけてくださったり、
ほんの一瞬の空間でも目を合わせて笑顔を向けてくださる姿にいつも救われていました。
「きっかけ」を全員で歌わせていただくとき、私は高山さんの一つ前の歌割りで、
勝手ながら、しっかり繋げられるようにと向かいにいる高山さんを見ながら歌っていました。
その安心感からか不思議と緊張はあまりしませんでした。
高山さんの未来が素敵なものでありますように。
本当にありがとうございました。
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それから、先日行われた生田さんの卒業コンサート。
全体ライブでは初めてのユニットに参加させていただきました。
「遥かなるブータン」
ラスサビで生田さんに寄りながら歌う演出があったのですが、
初めてあれだけの至近距離で生田さんを見させていただいたのでずっと緊張していました。
ものの例えではなく、本当にキラキラしていて、一生の思い出だなと思います。
生田さんの伴奏で披露させていただいた「君の名は希望」。
加入前から生田さんの伴奏で先輩方がパフォーマンスしている姿が大好きでした。
ずっと画面で見ていたその景色に自分もいさせていただいたことが本当に嬉しいですし、
私の立ち位置がちょうど生田さんがピアノを弾いている姿を後ろから見ることのできる場所だったことも、偶然ではありますが喜びを感じながら歌っていました。
あと少しの間ですが、生田さんの姿を余すことなく見て吸収したいなと思います。
ライブをするたびに先輩方がご卒業されていくのが寂しいです。
その気持ちを一つ一つのパフォーマンスに昇華していきたいです。
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アディオス。
P.S.またすぐ書きますね
挟むタイミング逃しマン、無理くり入れます。
東京ドーム2日目が終わった後
先日の
では☺︎
俺にとってのクリスマスプレゼントです
無理くりとメリクリ…
このかけ方も無理くり…